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【補修事例】レーザー加工+ボルト重ね合わせで臨時的なピニオンギヤを製造し、生産ラインを1日で復旧

2021/09/18

こちらは、破損した厚さ30mmのピニオンギヤをすぐに直してライン復旧したいという方に対して、レーザー加工でギヤ形状を複数枚切り出し、ボルトで重ね合わせることで、臨時的なピニオンギヤの製造をした応急処置事例です。

Before: 生産ラインで使用しているピニオンギヤが破損してしまったため、すぐに直してほしい

既存のお客様から、生産ラインで使用しているピニオンギヤが破損してしまったため、すぐに直してほしいとのことでご依頼をいただきました。

このピニオンギヤは、化学プラント設備で使用される、動力用チェーンに用いられる厚さ30mmのものでした。長年使っていた設備とのことで、ギヤの一部が破損してしまい、生産ラインがストップしてしまったとのことでした。

しかしすぐにラインを復旧したいとのことで、応急対応が必要となり、当社にすぐ直してほしいというご依頼をいただきました。

After: レーザー加工+ボルト重ね合わせで、臨時的なピニオンギヤの製造

そこでヤマウラでは、レーザー加工でギヤ形状を複数枚切り出し、ボルトで重ね合わせることで、臨時的なピニオンギヤの製造をいたしました。

30mmという厚いギヤだったため、機械加工では時間がかかってしまいます。そのため当社では、数ミリ厚の板材からレーザーカットでギヤ形状の加工を行い、複数枚のギヤをボルトで重ね合わせてピニオンギヤの製造をいたしました。

この臨時的なピニオンギヤは1日で製造し、およそ1週間程度はラインを止めないような耐久精度で製造いたしました。

設備やラインの応急処置ならヤマウラにお任せください!

この臨時的なピニオンギヤで間に合わせることで、無事にラインは翌日から再開させることができ、1週間以内にあったライン休止日に正規品のギヤと取り換えることで完全復旧したとのことでした。

今回は、とにかく早くラインを復旧したいとのことで、応急処置的なアイデアで対応することができました。当社ではインフラ関係や大型設備関連の製缶品の製造を行うことが多いですが、その分修理やメンテナンスに関するご相談もいただきます。その際に、どうしてもラインや設備を止められないため、すぐに復旧させてほしいというご相談も多くいただきます。

ヤマウラでは、こうした応急処置的なノウハウが社内で蓄積されていますので、ただ製缶品を製造するだけでなく、その後の稼働時から修理時までトータルサポートすることができます。設備やラインの応急処置が必要の際は、まず製缶加工・装置受託センター.comまでご連絡ください。

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