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よくある質問 / FAQ

製缶加工・装置受託センター.comへ よくある質問

ヤマウラの門型マシニングセンタの加工実績を教えてください。

 当社は複数台の門型マシニングセンタを保有しております。一番大きいもので、テーブルのサイズが幅3500mm×長さ8000mm×高さ2200mmになりますので、ここに載せられるものであれば加工可能です。

 マシニングセンタは、立型・横型・門型など様々なタイプがありますが、門型マシニングセンタは比較的大型かつ長尺の製品に対する加工を得意としています(長さ13mの加工実績あり)。さらに、アンギュラヘッドを取り付けることで1チャックで五面加工が可能です。 水門設備、産業機器、鋼構造物などの製作実績がございます。

  門型マシニングセンタの加工実績はこちらから!!

>>>門型マシニングセンタの加工事例

関連する質問

製缶加工と板金加工の違いは、扱う板厚や製品の種類によってどのように分けられますか。

製缶加工と板金加工の主な違いは取り扱う鋼材の厚みと製品の規模にあります。一般的に板金加工は厚さ3ミリメートル以下の薄い金属板を加工するものを指します。

一方で製缶加工は中厚板と呼ばれるより厚い鋼材を用いて骨組みや容器を製作します。

ヤマウラでは6ミリメートルから38ミリメートル程度の中厚板の製缶を得意としています。当社は最大20トンの吊り上げ能力を持つクレーンを備え、巨大な構造物にも対応します。精密な機械加工が必要な大型装置架台の製作実績も豊富にございます。板厚やサイズに応じた最適な加工方法を選択し、強度と精度を両立した製品をお届けします。

製缶加工と溶接加工にはどのような違いがありますか。

溶接加工は金属を熱で溶かしてつなぎ合わせる接合技術を指します。これに対して製缶加工は溶接等の技術を用いて立体的な製品を作り上げる工程全体を意味します。

製缶加工には材料の切断や曲げ、溶接、仕上げといった複数の作業が含まれます。タンクや架台などの構造物を完成させる一連の製造プロセスが製缶加工の本質です。

溶接は製缶を成立させるための重要な要素技術の一つといえます。

ヤマウラでは材料調達から設計、溶接、機械加工までを社内一括で対応しています。すべての工程を自社で管理することで、高精度な立体構造物の製作が可能です。一気通貫の体制により品質のばらつきを抑え、安定した製品供給を実現しています。大型製缶加工の設計から製造までをトータルでサポートできる点がヤマウラの強みです。

製缶加工の見積もりを依頼したいのですが、図面が最終確定していない段階でも相談や概算算出は可能でしょうか。

図面が最終確定していない段階であっても見積もりのご相談は可能です。現段階で用意できる一次図面をいただければ、概算の見積金額を算出いたします。

材料の調達に時間がかかる大型案件では、早めにご相談いただくことで鋼材を先行して確保できます。正確な金額を算出するためには、材質や板厚のほかに公差や溶接記号の情報が必要です。表面粗さや膜厚などの塗装仕様についても、具体的な指示があるとお見積りがスムーズに進みます。

仕様の詳細が未定の場合は、製品の用途や使用環境をお伺いした上で最適な仕様をご提案します。設計段階から関わらせていただくことで、コストを抑えた工法の提案も可能です。試作や開発段階の案件についても、まずは現状の図面をもとにお問い合わせください。

厚肉溶接や厚板の製缶加工について、どの程度の板厚まで対応が可能ですか。

最大で板厚70mmまでの極厚板溶接に対応可能です。大型製缶加工・装置受託センター.COMを運営するヤマウラでは、板厚38mmまでの中厚板加工を最も得意としております。

炉体のような厚板構造物の製造において、6mmから38mmの範囲で多くの製作実績がございます。さらに厚みがある極厚板についても、ロール曲げによる製缶加工であれば最大70mmまで対応できる体制を整えています。直径が1000mmを超えるような大径のワイヤードラムや円筒容器の製作において、この厚肉溶接技術が活用されています。

具体例として、板厚40mmのSS材を用いた完全溶け込み溶接のサンプルを展示会に出展し、高い評価をいただきました。

その他、水門開閉装置用のワイヤードラムなど、高い強度と信頼性が求められる重要保安部品の製造も承っております。材料調達から溶接、機械加工まで社内で一貫して行うため、厚板を用いた大型製品でも短納期での対応が可能です。他社で断られたような極厚板の製缶加工でお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。

製缶公差よりも厳しい精度が求められる場合、機械加工による高精度化は可能でしょうか。

製缶加工後の二次加工として機械加工を施すことにより、5/100mm程度の厳しい公差にも対応可能です。

ヤマウラは、大型の門型マシニングセンタや五面加工機、ターニングセンタなどの精密工作機械を自社で多数保有しております。製缶溶接で形を作った後にこれらの工作機械で面引きや穴あけを行うことで、平行度0.5mm/m以内といった極めて高い精度を実現いたします。特に高い平面精度が要求される液晶検査装置の架台や、精密な位置決めが必要な産業機械用フレームなどで多くの実績がございます。

当社は製缶から機械加工までを同一工場内で行う一貫体制を構築しているため、工程間の誤差を最小限に抑えることができます。外注や横持ち輸送が発生しないため、高精度な製品を短納期かつ低コストでお届けできる点も大きな強みです。精密な平行度や平面度が求められる大型部品の製作については、ぜひお気軽にご相談ください。

製缶加工だけで対応できる標準的な寸法公差や、製作精度はどのくらいでしょうか。

製缶溶接の工程のみで対応可能な標準的な寸法公差は、1mにつき2.0mm程度となります。ヤマウラでは、2500mm×7000mmという国内有数の大型溶接定盤を複数台保有しております。

この大型溶接定盤上でワークを確実に固定し、水平度や平面度を管理しながら組み立てることで、大型構造物でも高い製作精度を維持することが可能です。

また、溶接技能コンクールでの上位入賞者や、国家資格である技術士が多数在籍しております。熟練の技術者が溶接による収縮や材料の特性を計算し、最適な手順で施工を行うため、製缶仕上げの段階で高い寸法精度を保証いたします。

より精密な組立が必要な場合は、複数の定盤を組み合わせることで20mクラスの大型装置にも対応可能です。高精度な大型溶接や製缶加工の実績につきましては、当社のサービスページをご覧ください。

機械、装置、設備という用語の定義と用途の違いを教えてください。

機械、装置、設備は、役割と規模によって使い分けられます。

機械はエンジンやモーターなどの動力を持ち、それ自体が特定の物理的な動作を行うものを指します。機械架台には、その振動や動荷重に耐えうる剛性が強く求められます。

次に装置は、機械や電気制御などを統合し、一つの目的を果たす一連のシステムを指します。装置架台は、複数の機器を正確な位置に配置するための精密なレベル出しや平面度が重要になります。

設備はこれらよりも広い概念であり、建物に付帯するインフラや工場全体のライン一式を包括します。設備架台は、長期間にわたる環境耐性や大規模な構造としての安定性が重視されます。

株式会社ヤマウラでは、これらの違いを熟知したエンジニアが、用途に最適な架台の製缶加工と機械加工をワンストップで提供しています。

装置と機器にはどのような言葉の違いがありますか?

装置と機器は、その目的や構成する範囲によって明確に区別されます。

装置とは、特定の目的や作業を完遂するために必要な、複数の要素が組み合わさった仕組み全体を指します。例えば、搬送や乾燥といった特定の工程を実現するためのシステム全体が装置に該当します。一方で機器とは、その装置を構成する個々の単体ユニットや精密な部品を指します。

機器は特定の単一機能を持ち、それらが複数組み合わさることで一つの装置として機能します。大型製缶の世界では、構造体である架台にさまざまな機器が組み付けられ、制御系と連動することで装置として完成します。

株式会社ヤマウラでは、単なる機器の製作に留まらず、それらを統合した装置全体の受託製造を行っています。お客様の目的に合わせた最適な装置構成を設計段階から提案できる点が、弊社の大きな特徴です。

鋼板搬送システムの製作について、基本設計から機械制御、電気設計、現場の設置工事まで一括で依頼できますか。

はい、鋼板搬送システムの基本構想から機械設計、電気制御設計、製作、および現場据付工事まで、すべての工程を責任を持って一貫対応いたします。

弊社には機械設計に精通したスタッフが10名、電気設計に精通したスタッフが18名在籍しており、お客様の漠然とした課題を具体的な仕様に落とし込む設計コーディネートを得意としています。

既存設備の老朽化に伴い図面が消失している場合でも、3Dスキャナを用いたリバースエンジニアリングによって現況を正確に把握し、最適なリプレイス案を提示することが可能です。

自社内にメカトロ部門と電気部門の両方を擁しているため、機械構造とシーケンス制御の整合性を社内で完結でき、お客様による業者間の調整業務という多大な負荷を解消します。

設備面では、30,000平方メートルの広大な工場敷地に、最大20トンの吊り上げ能力を持つ大型天井クレーンや、2.5メートルかける7メートルの大型溶接定盤を複数完備しています。これにより、10メートルから20メートル級の大型搬送システムであっても、工場内での精密な仮組や動作確認を確実に実施し、現場でのトラブルを未然に防ぎます。

また、輸送限界を考慮した分割設計や、工場内の地下ピットを活用した高さ8メートルを超える縦型装置の組立実績など、大型案件特有の難課題に対する解決ノウハウも豊富です。

製造のみならず、東証プライム上場企業としての確かな品質保証体制のもと、土木建築部門と連携した大規模な設置工事や納品後の保守メンテナンスまで一括して承ります。

SUS410材の調達から大型ターニング加工まで、1点物でも依頼できますか?

はい、SUS410(マルテンサイト系ステンレス)の材料調達から大型ターニング加工、そしてご指定の場所(駒ヶ根工場)への納品まで一貫して対応可能です。 当社では、独自の材料調達ルートを持っており、SUS410のような特定のステンレス鋼材についても、必要なサイズ・形状(丸棒、鍛造品、厚板など)で迅速に手配いたします。

特に、他社様で敬遠されがちな「大型製品の1点物(単品製作)」につきましては、当社の最も得意とする分野の一つです。 大型の立旋盤(ターニングセンタ)を保有しており、大径ワークであっても1個から製作を承ります。 材料支給だけでなく、今回のように「材料込み」でご発注いただくことで、加工ミス時の材料再手配リスクや輸送手配の手間を当社が引き受け、お客様の管理工数を大幅に削減できます。

納期につきましても、材料入荷から荒加工、仕上げ、検査までの工程を効率的に調整し、お困りの状況を解決できるよう最短のスケジュールを提示させていただきます。 納品方法については、製品サイズや重量に合わせた最適な車両(トラック便やチャーター便)を手配し、ご指定の工場まで安全にお届けいたします。 まずは図面をお送りいただき、現状の課題や希望納期について詳しくお聞かせください。

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